厚生労働省の健康な食事の普及を進める本当の狙いは・・・

2020年10月13日

生活習慣病予防その他の健康増進を目的として提供する食事の目安の普及について、厚生労働省は平成26年10月に「健康な食事」の検討会報告書を取りまとめました。

ただその内容は、長寿で知られる日本人の食文化を見直したにすぎず、さほど画期的な案があるわけでもなく、昔から言われているものを、ただ単に数値化したに過ぎないというのが私の感想です。

例えば食塩含有量は女性が3g以下男性が3.5g以下とありますが、ちゃんと出汁を取って作られた料理はそれほど塩分を必要とせず、京料理の様に薄味でもとっても美味しいわけです。

 

という事は厚労省はそのことを踏まえて、ただ単に「日本の伝統的な食事が生活習慣病予防その他の健康増進を目的として提供する食事となります。」という発表をするだけで本当はいいはずです。

そうすれば、料理研究家などがマスコミを通じて、日本の伝統的な食事とはどうゆう物かなどを紹介したことでしょうしそれだけで十分だったはずです。

ところが今回の報告書には、目安として各栄養素の数値が書かれていて、尚且つこれらの数値を満たすものには「健康な食事のマーク」を使ってもよろしい的なことまで盛り込まれています。

このことにより今度は企業側がこれを利用し、「この商品は厚労省発表の基準値を満たした健康食ですので安心して召し上がれます」となるのです。

そうです、国と企業が一体となっての取り組みだったことが解りますね!このことで役人の天下り先も確保できるわけですので、お互いがメリットのある報告書なわけです。

ということで厚労省の「健康な食事」の普及とは、企業と役人の為にある報告書という事になります。

とまあ。企業と役人の悪口っぽい書き方をしましたが、実際に資本主義における日本では、消費することでその経済が成り立っているわけで、この様に消費を促すきっかけとなるものは必要不可欠となります。

 

ですので今回の報告書のおかげであなたの収入も守られているというのは、決して大げさな言い方ではなく、いろいろな形でこのような消費に結びつく指標やら報告が、企業と国やその関係団体によって常時作られ続けています。

じゃあ、なんで給料が下がったまま上がらないんだ?などの声も聞こえますが、それは単に良くも悪くもグローバル化のせいですので数十年は上がらないと諦めてください。

※グローバル化については、ここでは言及しませんので、気になる方は個人的に調べていただけたらと思います。

 

という事で企業が努力して消費を促すための施策を常に繰り返す中、当サイトで紹介の冷凍の食事を提供する業者も例外なく、栄養バランスの良い食事を念頭に新しいメニューを常に考え、そして作り続けています。

例を幾つか紹介します。

骨まで食べられる とろいわし山椒生姜煮セット

これは、「わんまいる」という冷凍食事宅配業者のメニューの1つです。

  • 熱量:317kcal
  • 糖質:12.7g
  • 塩分:2.6g

この様な成分表示がされいて「健康な食事」となっていますが、特記すべきは、その食材のこだわりだったり味付けだったりと、成分表示とは違う所にこの会社の努力が見られるところです。

詳しくはコチラの記事でご確認ください。

わんまいる倶楽部宅配食事の詳細!良いところ不便なところ

とにかく薄味なのに、美味しいとうなずける味に仕上がっている食事は、さすが160万食以上の販売実績を誇りますが、その裏づけはこれにあるのか、ということを感じずにはいられないほどです。

鶏とトマトと青葱のオイスターソース煮

これは、「ナッシュ」という冷凍食事の宅配業者のメニューの一つです。

  • 熱量:414kcal
  • 糖質:7.9g
  • 塩分:1.8g

この様な成分表示がされいて「健康な食事」となっていますが、特記すべきは、糖質30g以下・塩分2.7g以下で高たんぱく質の食事を専属の料理人が調理している点にあります。

ほとんどの宅食業者は、マニュアル化されたものを機械任せで調理するところが多いですが、ナッシュでは専属の料理人の手によって一つ一つ丁寧に作られています。

そんな、ナッシュの詳しい内容はコチラの記事にあります。

nosh-ナッシュ宅配食事の!通販公式サイト良いところ不便なところ

カジキのふっくら焼き

これは、「食宅便」という冷凍食事の宅配業者のメニューの一つです。

  • 熱量:400kcal(100gのご飯込み)

この様な成分表示がされいて「健康な食事」となっています。

特記すべきは、「食宅便」はこの業界では大手という事もありその価格の安さにあります。

本来、冷凍の食事を作って宅配するとなるとそれなりの費用が掛かる事から、どうしても毎日冷蔵の食事を宅配する業者よりも高くなる傾向にあります。

ただ食宅便ではご飯を付けても1食700円の提供となっていますので、これならばいざというときの為に買い置きしておいても良いかもとなりますね!

そんな食宅便の詳しい内容はコチラの記事にあります。

食宅便の宅配食事の詳細!良いところ不便なところ

この記事のまとめ

「厚生労働省の健康な食事の普及を進める本当の狙いは」について考察してきましたが、結論としては日本経済の安定と成長の為だったり、私たちの健康的な生活の為の策であったという事です。

そしてそのことで多くの健康食が作られているわけですので、私たちは色々と選ぶ楽しみもあり健康も維持できることにも繋がりと、有り難いことといえますね。

そんな、宅食業者を紹介した記事がこちらになりますので、是非ご覧になさってください。

高齢者用の食事は宅配が安心!安くて美味しい宅配業者を比較

ここでは高齢者用食事の宅配業者を、一人住まい、老夫婦住まい、制限食を必要とする老人のいる家庭等のケース別に紹介しています。何より高齢者の食事ということですので、健康食であることが最も大事な点としてあげられますが、買い物に行くのも大変な高齢者ですので、やはり宅配が安心ですよね!..

又、各市町村においても宅配の食事を提供する業者が存在してまして、こちらは主に冷蔵の食事を毎日届けるといったサービスを行っています。

米子市の宅配弁当業者!冷凍の食事でダイエットや糖尿病予防が出来る